世間には様々なキャッシングサービスがあるため、どれを選べばよいか分かりにくいと感じておられる方も少なくありません。では、どのような金融機関が提供しているサービスが自分の用途や目的に合っているかを見極めるにはどうすればよいのでしょうか。

 
こうしたサービスを提供している機関には大きく分けて2種類のものが存在します。それは、クレジット会社や信販会社、消費者金融といったいわゆる貸金業者として分類される業者が提供するサービスと、大手の都市銀行が提供しているカードローンなどのいわゆる銀行系の企業が提供するサービスの2種類があります。

テクスチャー03

それぞれの特徴を比較して、自分の状況にあった方のサービスを利用する必要があるわけですが、この双方のサービスの相違点にはどのようなものがあるのでしょうか?

 
それは、貸金業法における総量規制、すなわち借り入れ残高の合計が当人の年収の3分の1までに制限されるというこの総量規制が適用されるか、あるいはそうでないかという違いがあります。

 
この点で、銀行系の業者は貸金業法が適用されないため、当人の信用状況に問題が無ければ、総量規制の限度額よりも多めの融資枠を設定される場合が多くなります。

 
それで、少しでも多い融資を受けたいと考えているのか、それとも借り入れは少なめに抑えておきたいのか、そのいずれかによってどちらを選ぶかは異なってくると思いますが、そのいずれにしても、計画性を持った節度のある利用を心掛けたいものです。